頭が痛い

新年早々、中学時代の友人と飲み会をした。で、二日酔いときた。本当に頭ががんがんしてる時って、居合いの達人か誰かに鼻から上をすぱっと切り落としてもらいたいなあと思ったりする。それで眠れずに本を読んでいたのだけど、村上春樹の小説の主人公が酒を飲む場面のたびに頭がずきずきして嫌になった。
そして今日も飲み会に行くのです。はあ。