2004-04-25 無題 diary コーヒーを淹れ、デスクに向かって足を組みながら座り、スタンドライトの元で文庫本を読む。自分でもなかなか「キマってる」な、と思いながら一人悦に入っている。 …栞紐がコーヒーの中に浸っていた。ショック。