BGM
Tatiアーティスト: Enrico Rava出版社/メーカー: Ecm Records発売日: 2005/10/04メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る
Earth Jonesアーティスト: Elvin Jones出版社/メーカー: Quicksilver発売日: 2003/05/27メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る
At Easeアーティスト: ラーシュ・ヤンソン出版社/メーカー: インディペンデントレーベル発売日: 2002/10/30メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る
Fly With the Windアーティスト: Mccoy Tyner出版社/メーカー: Ojc発売日: 1992/02/17メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (15件) を見る給料日前に聞くアルバムです(謎。
エルムアーティスト: リッチー・バイラーク,ジョージ・ムラーツ,ジャック・ディジョネット出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル発売日: 2000/09/23メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る デジョネット万歳。
疲れたので、カティーサーク飲んで寝ます。
最近、ヤワな音楽を好んで聴いてます。社会人になったから、ってわけでもないんですが。 でも、「やっぱりSteve Kuhnってヤワじゃないよな、むむむ」とか思いました。ある意味トンガってる一枚。「The Saga Of Harrison Crabfeathers」が良いです。とても好…
Footsteps of Our Fathersアーティスト: Branford Marsalis出版社/メーカー: Marsalis Music発売日: 2002/08/20メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見るこれ聴きながらレポートのラストスパート開始。キタキター。
スイスのピアニストMoncef Genoudのデビューアルバム。ピアノトリオのスタンダード集ながら、「We Will Meet Again」「Old Folks」など、渋めの選曲もあり。目が見えないらしいけど、なかなか聴かせるピアノ。Keith Jarrettぽいところも。
レポートの合間に聴く。変拍子なのにすごくリズミカル。むちゃくちゃかっこいいです。Not for Nothin'アーティスト: Dave Holland,Chris Potter,Robin Eubanks,Steve Nelson,Billy Kilson出版社/メーカー: Ecm Records発売日: 2001/08/21メディア: CD クリッ…
今の心境。茫漠、というかなんというか…。
こっちでレビュー書いてます。 g:jazz:id:tettsunn:20040617#p2
昨日購入したCD。Mads Vindingのリーダーのピアノトリオシリーズとしてはこれ(ASIN:B00005ALUS)とこれ(ASIN:B00004SBP3)に続く3作目となる。1作目が非常に良い演奏だったが、2作目はそうでもなかった。しかし3匹目のドジョウは、いた(笑。いいですよ、…
燃え燃えCDシリーズ。およそジャズのCDとは思えないジャケット。ピアノのWolfgang DaunerとバイオリンのZbiginew Seifertをサイドに、キメキメモード合戦が繰り広げられます。特に、バイオリンのモードはいいですね。なかなか貴重な録音かも。 これは昨日にH…
引き続き燃え燃えCD特集。Jerry Bergonzi(sax), Aydin Esen(p), Miroslav Vitous(b), Daniel Humair(ds)と面子を見ただけでどんな音楽か想像がつくのがいいですねえ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1903408 最近はこればっか。最強のピアノトリオ、という表現がふさわしい。一家に一枚、どうぞ(笑。
このアルバム、非常に好きです。エバンスもトリオだけじゃもったいない。売れセン狙いの一枚らしいですけど、出来も悪くないどころか、むしろかなりイケてるというか何というか。 つーか皆買いましょう。ええ。
最近よく聴くスタンコの1枚。スタンコはややこしい作品が多い中、これはそれほど抵抗感なく聴ける。それでもある程度は聴く人を選ぶかも。マイナーのアンサンブル、これがまた泣かせる。 新譜、そろそろ買おうかな…。 Tomasz Stanko - 『Suspended Night』 …
猫ジャケ。「Bella」はイタリア語で、英語だと「Pretty」の意味だとか。ライナーより引用すると、The cat on the cover is Pilla, a sweet cat who died young. She lived with us for 2 years as one of the family, eating, sleeping, playing, walking an…
ケーキ祭りの後に街に寄って県民会館裏のサウンドユーで購入したCD。いやー、凄え。デジョネットが特に。こんなに凄いデジョネットはなかなか聴けないんじゃないか。曲も甘い曲とゴリゴリな曲があって飽きずに聴けそうなCDだ。
ひとりで勝手に来日記念。id:tettsunn:20040115#p2では好き勝手書いてしまったけど、やっぱりレベルが高いのは認めようっと(なんか偉そうになってしまった)。「Scrapple From The Apple」がいいっすね。デジョネット凄すぎ。 ああああ観たい観たい。
こないだも紹介したけど、棚整理ついでに聴いてみた。和田誠&村上春樹の選曲によるコンピアルバム。懐かしー。そうそう、この一曲目の「Bloomdido」っていうブルース、2年前ぐらいに新歓ライブかなんかの時に自分のバンドで演ったような記憶がある。譜面は…
一般的にBobo Stensonの評価はかなり高いらしい。僕も聴いていてそのレベルの高い演奏に圧倒されてしまうことが多々あるけれど(『Witchi-Tai-To』 (ECM) ASIN:B000197I82 など)、やっぱりちと難解に感じることが多い。この盤もそんな感じなので、もう少し寝…
「You Don't Know What Love Is」は1曲目。Richard Beirachがイッちゃってます。ロリンズのやつとは全くの別物だわ。やっぱり麻雀用のCD。
4月ということで初心に帰り、初めて買ったジャズのCDでも聴いてみようかということで、これをセレクト。ジャズ研に入った当初はこればっか聴いていたのだな。僕の原点であります。1曲目のマイルス、キャノンボール、コルトレーンの各アドリブは今聴いても…
今回来日するメンバーでの20年前の録音。さてさて、これとどれぐらい違う演奏が聴けるのか、楽しみです。それにしても、この日は疲れそうなので公演中に寝ないか心配です。
彼女は単なるヴォーカリストというよりはむしろ「Voice」という楽器の演奏者という表現が合っている。4曲目のAlan Skidmore のテナーソロがむちゃくちゃに煽る演奏なのだが、それに被さってくるように飛んでくる彼女の「声」。非常に素晴らしいです。
癒されます。演奏もそうだけど、やっぱECMのピアノの音の録音は素晴らしい。特に1曲目、フリーインプロっぽい演奏なのだけど(でもコード進行が微妙にある気がする)、そのピアノの美しさに痺れます。関係ないけどなんだかCDプレイヤーの調子が良くない。困…
久々にマイルスでも聴くかと思って(2月に入って2回目ぐらいだと思う)棚から選ぶものの、そもそも僕はあんまりマイルスは持ってない。電化マイルスに至っては1枚も持っていない。不勉強極まりない。世の中では電化マイルスを聞かないジャズファンは頭が…
自らを鼓舞するときにはテナーサックスの盤を聴くのが良いと思う。それもゲッツとかではなく、グロスマンとか、ジョージ・アダムスとかのほうが適している。